ゴムポンバスブラシとニトリのバスブラシって、どっちがお風呂掃除に効果的なの?
と考えている人がいるかもしれません。
ゴムポンバスブラシとニトリバスブラシを比較してみると、
- 形状
- ブラシの素材
- サイズ
- 価格
などの違いがあることがわかりました。
この記事では、ゴムポンバスブラシとニトリバスブラシの比較の詳細、ゴムポンバスブラシの使い方や口コミ評判もご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください^^
ゴムポンバスブラシとニトリのバスブラシの比較
ゴムポンバスブラシとニトリのバスブラシは、お風呂掃除に効果的な人気のバスブラシです。
どちらも水だけで汚れを落とすことができる仕様ですが、この2つを比較した場合の主な違いは以下のようなものです。
- 形状
- ブラシの素材
- サイズ
- 価格
それぞれについて解説しますね。
比較①形状
【ゴムポンバスブラシ】
ニトリバスブラシの持ち手は本体の外側に伸びている形状です。
【ニトリバスブラシ】
ニトリバスブラシの持ち手のグリップは本体の上にかぶさるような形状で、全体に力が分散されます。
ヘッド部分が三角形なのでコーナーにも対応可能です。
比較②ブラシの素材
【ゴムポンバスブラシ】
ゴムポンバスブラシのブラシ部分の素材は、ポリエステルでゴムラテックス混合体の表面加工が施されています。耐熱温度は100度。
ブラシの密集度が高いのでつぶれたり広がったりしにくく、洗浄性が良いです。
特殊なゴムがたっぷり付いた密集した毛が浴室の溝や目地の汚れをしっかりかき出します。
【ニトリバスブラシ】
ニトリバスブラシのブラシ部分の素材は、ポリプロピレンにアクリルゴム加工仕様。
ポリプロピレンはポリエステルよりも硬めなので、汚れの強い部分の洗浄により適しています。
耐熱温度は約90度です。
比較③サイズ
【ゴムポンバスブラシ】
ゴムポンバスブラシのサイズは、長さ220×幅70×高さ110mmで、重さは133.7gです。
【ニトリバスブラシ】
ニトリバスブラシのサイズは、長さ150×幅110×高さ7.8mmで、重さは約130gです。
比較④価格
【ゴムポンブラシ】
ゴムポンバスブラシ定価:1,650円(税込)
【ゴムポンブラシ】
ゴムポンバスブラシ定価:1,650円(税込)
ゴムポンバスブラシの使い方
ゴムポンバスブラシは、浴室の掃除に大活躍する便利なアイテムです。
- ステンレスの浴槽
- ポリバス
- 浴室回り
- シャワーホース
- サッシのゴム
- タイル
などの掃除に活用できますよ。
以下に効果的な正しい使い方をざっと記載しますね。
- 初めて使う時にはブラシをぬるま湯に10分ほどつけて手でもみほぐす
- ぬらしてから使用
- ブラシに汚れがついた時は石けんなどで洗浄
- 浴室の落ちにくい汚れには洗剤を併用するとよりキレイに落ちる
ゴムポンバスブラシ使用する際に基本的には洗剤は必要ありません。
ブラシ部分がゴム加工されていることにより、水だけで吸着力と摩擦力を発揮し、汚れを落とします。
ただ、落ちにくい汚れの場合は石けんや洗剤を併用すると落としやすく、よりキレイになるので、必要に応じて使ってみるのも良いですね^^
人気のバス用洗剤!併用するのにもオススメ♪
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ゴムポンバスブラシの口コミ
ゴムポンバスブラシは、多くの購入者から高い評価を受けている人気商品ですが、少ないながらも不満の声も挙がっています。
そんな口コミ評判も含めてご紹介しますね。
ゴムポンバスブラシの悪い口コミレビュー
評価が悪い口コミの多くは汚れ落ちの悪さが挙げられています。
汚れの度合いや、汚れの質によっては落ちにくい状況があるようですね。
また、力が入りづらい持ち手の形状だとの声もありました。
ゴムポンバスブラシの良い口コミレビュー
高評価の口コミのほとんどは、汚れがよく落ちるというものでした。
しかし、洗剤と併用したほうが効果的との声が多いですね。
状況に応じて、水だけ、洗剤併用で試してみるのがいいかもしれません。
ゴムポンバスブラシとニトリバスブラシの比較!使い方や口コミも紹介! まとめ
ゴムポンバスブラシとニトリバスブラスの比較、使い方や口コミなどもご紹介しました。
ゴムポンバスブラシとニトリバスブラシの比較したところ、大きな違いとしては形状やブラシの素材、サイズ、価格などでした。
特に持ち手の形状が違うので、その点で持ちやすさや使いずらさといった口コミの声もあります。
ゴムポンバスブラシの使い方は簡単で、基本的には洗剤要らずの浴室掃除ができる優れものです。
汚れの状況によっては洗剤を併用してもいいでしょう。
浴室の汚れ落としに苦労しているなら、キレイになると評判のゴムポンバスブラシを試してみてはどうでしょうか。
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